業務案内

中川産業は、火災を未然に防ぐことに重点をおき、
防火・防災についての無料相談をいつでも承っております。
豊富な経験と実績を持つスタッフが、お客様の疑問や
不安を解決いたします。
本来、安心をもたらすはずの消防法や消防設備がお客様の
不安になっていませんか？例えば
「防火管理者になったけど、何をすればいいのかわからない」
「消防署から査察結果通知書が来たけどどうすればいいの？」
などどんな些細なことでも結構です！
まずはお気軽にご相談ください。

中川産業が自信をもってお勧めするサービスです。
どんな消火設備よりも簡単に使えて、初期消火に
役立つのは消火器です。
中川産業の消火器設置サービスは、
消火器の配達、わずらわしい設置作業、管理ファイルの作成、古い消火器の下取り等を全て含めたサービスです。
また消火器をお届けする際に、お客様のご希望により消火器の使用方法、有効な設置場所等を詳しくご説明いたしますので、安心してご利用いただけます。
是非中川産業の消火器設置サービスをご検討ください。

万一の火災の時の為に、消防用設備は常に最良の状態に点検しておかなければなりません。また、消防法により定期的な点検が義務付けられています。
防火対象物の規模や用途によって
消防設備士または消防設備点検資格者による点検と、
その結果を消防機関へ報告することが義務付けられています。
中川産業の消防設備点検はただ設備を点検するだけではなく、お客様がその設備を使いこなせるように
納得のいくまでご説明いたします。

設置後１０年を経過した
「連結送水管」「屋内外消火栓等消防用ホース」は
その機能に支障が無いかを確認し、消防機関へ報告する事が消防法で義務付けられています。
建物の用途や大きさに関わらず「連結送水管」
「屋内外消火栓等消防用ホース」
は耐圧試験を実施しなければなりません。
その後は３年毎に点検と報告が必要です。
送水口から専用の試験機器を用いて送水・加圧した後、一定圧を３分間保持した状態で送水口本体･配管･接続部分･
弁類の変形、漏水などがないことを確認します。

消防法に基づいて、
消防設備の設置工事や改修・メンテナンス工事などを行っています。消防設備は1度設置すれば、放っておいていいというものではありません。やはり、長年設置されていた消防設備は取替えや改修の必要が出てきます。
また、消防法の改正により新しく設置しなければならない場合もあります。
中川産業は消防法令を遵守した工事を行いますので、
お客様に安心していただけます。
他社の見積りが高いと感じたらすぐにご連絡ください。
中川産業が適正価格をご提示いたします。

防火に対する日頃の心構えは、万一の火災の被害を軽減します。防火対象物点検は、
火災に対する備えや対策が行われているか、防火管理上必要な業務等が基準に適合しているかを点検します。
不特定多数の人が出入りする一定の建物について火災予防のために防火対象物点検資格者による定期点検を行ない、その結果を消防機関へ報告する制度です。
消防設備点検とは異なり、
「避難経路が確保されているか」
「年2回避難、通報、消火訓練等ができているか」など
ソフト面の点検をいたします。

平成１９年６月の消防法改正により、
大学や病院などの大規模建築物については、防災管理業務の実施が義務付けられ、その実施状況を毎年1回定期的に防災管理点検資格者に点検させ、
その結果を消防機関に報告することが義務づけられました。（消防法第３６条）
中川産業では、
防災管理点検資格者が大規模地震や災害を想定した、実際に役に立つ防災管理定期点検を行います
また、点検義務が無くても自主的に災害の備えがしたいというお客様もサポートいたしますので
お気軽にご相談ください。

中川産業は、地域の皆様の防火・防災活動を応援しています。地域の防災訓練などに積極的に参加し、各学区やご町内の皆様とのコミュニケーション、人と人の繋がりを大切にしています。
お客様のご要望により、地域の防災訓練に合わせて、消火器使用説明、販売会等をご提案させていただきます。
住宅用火災警報器やご家庭用消火器、消火バケツ、防災グッズも多数取り扱いしておりますので、防火、防災のことでお困りのことがございましたら
是非中川産業にご相談ください。

ヤマトプロテック（株）代理店

(一社)京都消防設備協会26-1-2-61

サイドメニュー１

業務案内

ヤマトプロテック（株）代理店 (一社)京都消防設備協会26-1-2-61

サイドメニュー１

業務案内

ヤマトプロテック（株）代理店

(一社)京都消防設備協会26-1-2-61